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年齢:40代後半(ちなみに誕生日はベートーヴェンと同じ12月16日である。)
住所:2014年7月より、再び千葉県へ(福岡県→大阪府→神奈川県→山口県→千葉県→福岡県→千葉県)
クラシック歴:中学1年の時、ヴィヴァルディの<四季>を聴き、それ以来!!約30数年
当方のクラシック趣味の変遷:中学1年から現在に至るまでの変遷をたどる。
中学時代:
上述の通りヴィヴァルディ<四季>を音楽の授業で聴き、クラシック音楽の虜に。<ペールギュント><アルルの女>などポピュラー路線とベートーヴェン交響曲にハマル!!この頃はベートーヴェンの第7交響曲が好きであった。
当方にとって、初めてのクラシックレコード(イ・ムジチ合奏団、アーヨ盤) なぜか、楽譜付きだった。 |
懐かしのカラヤン@BPOのベートーヴェン交響曲 この衝撃的なLPジャケット |
高校時代:
チャイコフスキー、ドボルザーク、ブラームスにハマル。特に好きであったのはチャイコ交響曲4、5、6<悲愴>とドボルザーク8番!!他にもベルリオーズ<幻想交響曲>、ショスタコーヴィッチ5番など
チャイコの5番はベーム@ロンドン響盤を購入。 ベームにとって、初デジタル録音盤でもある。 |
大学時代:
マーラー、シベリウスに傾倒。マーラーの交響曲については1番から10番(クック版)まで、すべて1度はゾッコン状態に。シベリウスについては、ベルグルンドの1、6番のCDを聴き、一発でシベリウス好きに!!特に6番の美しさには衝撃がはしる。交響曲オンリーであったが、この頃よりピアコン、ヴァイコンにも範囲を広げる。
〜現在:
1時期、クラシック趣味から離れるも復活。ブルックナーの魅力に染まる。他にもエルガー、ラフマニノフにも。いままで敬遠していたJ.S.バッハについても最近良さが理解できるようになってきた。
クラシックの好き嫌い
(2006.5.12時点 好き嫌いは刻々と変化します。)
2001年4月の<音楽の友>アンケートの回答に似ている?
・好きな音楽ジャンル
大半は交響曲です。
他は有名な曲(協奏曲、管弦楽曲、器楽曲等)をたまに聴く。
未開拓領域:オペラ、室内楽
・好きな作曲家
グスタフ・マーラー | アントン・ブルックナー |
ジャン・シベリウス |
・好きな曲(多くて困ります。とりあえず)
マーラー交響曲第9番 | ブルックナー交響曲第9番 |
ブルックナー交響曲第3番 | ラフマニノフ交響曲第2番 |
シベリウス交響曲第7番 | チャイコフスキー交響曲第5番 |
J.S.バッハ マタイ受難曲 | ドボルザークチェロ協奏曲 |
マーラー交響曲第6番<悲劇的> |
・好きな指揮者(しかし所有CDは少ない)
ガリー・ベルティーニ | ベルナルト・ハイティンク |
ロリン・マゼール | パーヴォ・ベルグルンド |
高関健 | 大植英次 |
・好きなオーケストラ
ウィーンフィル(VPO) | ベルリンフィル(BPO) |
アムステルダム・コンセルトヘボウ | ヘルシンキフィル |
シカゴ交響楽団 | ミュンヘンフィル |
・好きな演奏家(除く指揮者)
ペーター・シュライアー(テノール) | ルチア・ポップ(ソプラノ) |
デュ・プレ(チェロ) | ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン) |
・苦手な作曲家
モーツァルト(本当に苦手です) | ハイドン(これも苦手) |
現代音楽系作曲家 |